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日本ペイントの外壁塗料の人気色とは?外壁塗装のポイントについても解説|平塚・株式会社いらか|

日本ペイントの外壁塗料の人気色とは?外壁塗装のポイントについても解説

成田崇
成田崇

 外壁塗装に用いる塗料を製造および販売しているメーカーが数多く存在します。
住宅のリノベーション・リフォームを行う際、外壁のメンテナンスを適切に行うことが重要。
外壁は住宅の雰囲気に関わってきます。 普段から住宅の状態に気を配り、外壁塗装が色褪せていないかどうかなどを把握しなければなりません。
必要に応じて住宅のメンテナンスを行い、不具合を解消しましょう。
 
今回は、日本ペイントの塗料における人気色について取り上げます。
外壁塗装を行う際のポイントについても説明するので、住宅のリノベーション・リフォームを予定している方は一度参考にしてください。

日本ペイントとは一体どのようなメーカーなのか

日本ペイントは1881年に設立された企業です。

事業内容は建設用塗料・自動車補修用塗料の製造および販売。 東京都品川区に本社があります。
国立競技場をはじめ、東京大学連携講座スペースや大阪梅田ツインタワーズ・サウスなどに日本ペイントの塗料が用いられています。
株式会社リフォーム産業新聞社が開催したリフォーム大賞2024において、屋根塗料ランキング2年連続1位を獲得した塗料も存在。
外壁塗装を近いうちに予定している方は日本ペイントが製造および販売している塗料を一度チェックしてください。

人気を集めている日本ペイントのパーフェクトトップ

2012年から販売が開始された日本ペイントのパーフェクトトップは外壁塗装で用いられる機会が多い塗料です。

人によっては、単語自体は耳にしたことがあるものの、どのような特徴があるのか疑問に感じているのではないでしょうか?
住宅のリノベーション・リフォームで外壁塗装を行う際は塗料の特徴を意識することが重要。
ここでは、パーフェクトトップの特徴について解説します。

塗りやすさに優れている

パーフェクトトップはネタ伸ばしを行いやすいのが特徴。

かぶりが優れているだけでなく、飛散しにくいのもメリットに挙げられます。 また、乾燥しやすいです。

優れた耐候性

外壁塗装を行う場合、塗膜が劣化する原因を意識しなければなりません。

塗膜が劣化する原因の1つに紫外線が挙げられます。
住宅の状態をチェックする際は紫外線によって塗膜が劣化しているかチェックしましょう。
パーフェクトトップは日本ペイント独自のラジカル技術が用いられています。
耐候性に優れているので、紫外線による塗膜の劣化を気にしている方はパーフェクトトップを用いるかどうか検討してください。

優れた光沢

光沢に優れているのもパーフェクトトップの特徴に挙げられます。

ポリマーが塗膜間の隙間を埋めるため、緻密な塗膜形成が行えます。
また、パーフェクトフィラー・パーフェクトサーフ・パーフェクトプライマーと組み合わせることにより、住宅の外観を美しくできるのもポイント。
光沢の調整を行い、納得のいく外壁塗装を行いましょう。

藻・カビ対策に役立つ

住宅の外壁が汚れる原因に藻やカビなどが挙げられます。

外壁の状態により、住宅の雰囲気が変わってくるので注意しなければなりません。
パーフェクトトップは防藻・防カビ機能に優れています。
藻・カビ対策を意識している方にもパーフェクトトップがおすすめです。
また、親水化技術が用いられているのもパーフェクトトップの特徴。 雨だれ対策にも役立ちます。

多くの外壁に対応

外壁塗装に用いる塗料を選ぶ際、住宅に用いられている外壁材に対応しているかが重要になってきます。

パーフェクトトップは多くの外壁に対応。
鉄骨などの鋼構造物との相性が悪いため、住宅のリノベーション・リフォームを予定している方は注意してください。

豊富なカラーバリエーション

パーフェクトトップはカラーバリエーションが豊富なのも特徴の1つに挙げられます。

標準色が全部で47色存在します。
住宅の雰囲気に合った塗料の色を探している方は、パーフェクトトップを選択肢に入れるかどうか一度検討してはいかがでしょうか?

日本ペイントの外壁塗料の人気色

外壁塗装を行う際、塗料の色を決める必要があります。

日本ペイントの塗料で一体どの色が人気なのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
人気色として、以下のものが挙げられます。
 
・ホワイト
・ブラウン
・ベージュ
・グレー
 
色によって住宅の雰囲気が変わってくるので、気になる色を見つけた際は外壁塗装に用いるか検討してください。
ここでは、日本ペイントの塗料における人気色について紹介します。

ホワイト

ホワイトは外壁塗装に用いられる人気色。

明るい印象があるのに加え、清潔感を与えられるのがメリットです。
また、色合いを引き締められるのも特徴の1つに挙げられます。
ホワイトは汚れが目立ちやすい点に注意しなければなりません。
藻やカビなどによる汚れが気になる方はホワイト以外の色も検討することをおすすめします。

ブラウン

ブラウンは住宅に落ち着いた印象を与えられるのが特徴です。

大人っぽい色で外壁塗装を行いたいと感じている方はブラウン系の色を選んではいかがでしょうか?
泥や土埃などによる汚れが目立ちにくいのもブラウンのメリット。
また、色褪せが比較的目立ちにくいのも特徴の1つに挙げられます。
住宅についた泥などの汚れが気になる方にも、ブラウンがおすすめです。

ベージュ

ベージュも人気色の1つ。

パーフェクトトップの場合、ベージュのバリエーションが豊富です。
色味が変わるだけで住宅の雰囲気が変わります。
ホワイトに比べ、汚れが目立ちにくいのもメリット。
明るい色で外壁塗装を行いたいものの、汚れが気になる方はベージュで外壁塗装を進めるかどうか検討してください。

グレー

グレーはクールかつ落ち着いた雰囲気を与える色。

外壁塗装における人気色の1つに挙げられます。
汚れが目立ちにくいのがメリットです。
モダンな雰囲気を演出したいと感じている方は外壁塗装にグレーを用いてはいかがでしょうか?

外壁塗料の人気色を選ぶ際のポイント

人によって、外壁塗装に用いる色が異なります。

日本ペイントの塗料における人気色を選ぶ際、ポイントをいくつか押さえることをおすすめします。
選ぶ際のポイントは以下の通り。
 
・住宅のコンセプト、テーマ
・住宅の形状
・他の色との組み合わせ
・トレンド
・汚れ、色褪せが気になるかどうか
・周囲の景観を損なわないか
・景観ガイドラインに配慮されているか
 
人気色を選ぶポイントは数多く存在します。
納得のいく施工にするためにも、外壁塗装に用いる色を慎重に選ぶことが重要です。
ここでは、外壁塗装における人気色を選ぶ際のポイントについて触れていくので、気になる方はチェックしてください。

住宅のコンセプト・テーマ

人気色を選ぶ際のポイントに住宅のコンセプト・テーマが挙げられます。

納得のいく外壁塗装を行うためにも、どのような住宅で過ごしたいかを明確にしましょう。
住宅のコンセプト・テーマに則って、塗料の色を選ぶことになります。
また、自分だけでなく、家族とも話し合い、外壁塗装に関する意見を交換してください。
家族が外壁塗装において違う意見を持っている可能性もあります。
塗装業者の意見も外壁の色を決める際のポイントです。
温もりのある雰囲気を演出したいと感じている方はホワイトやブラウン、ベージュなどを選択肢に入れてはいかがでしょうか?
和風の雰囲気を演出したいと感じている場合、モスグリーンやモスグレーなどを取り入れるのもおすすめ。
木材の質感を活かしましょう。 和風住宅の中には、洋風住宅の要素を取り入れている場合もあります。

住宅の形状

形状も住宅の雰囲気に関わってくるポイント。

外壁塗装を予定している方は住宅の形状を踏まえ、どの人気色を用いるか検討してください。
形状によって、外壁の配色が変わってきます。

他の色との組み合わせ

外壁塗装を行う際、複数の色を用いたいと感じている方も多いのではないでしょうか?

人気色を用いる際は他の色との組み合わせが良いかどうかについて検討しなければなりません。
色の組み合わせによって、住宅の雰囲気が変わります。
 
数多くの色を用いると、住宅の雰囲気が悪くなる可能性がある点も注意してください。
複数の色を用いる際は3色以内に抑えるのがおすすめ。
ツートンカラーで外壁塗装を行う方もいます。
 
また、窓枠や玄関ドアなどの色との相性が良いかどうかも色を選ぶ際の決め手です。
外壁塗装を行う前に窓枠や玄関ドアなどの色もチェックしましょう。
外壁に用いる3色を決める際のポイントとして、以下のものが挙げられます。
 
・ベースカラー:住宅全体の雰囲気に関わる色
・アソートカラー:屋根や塗り分けの際に用いる色
・アクセントカラー:住宅全体の雰囲気を引き締める役割を持つ色

トレンド

トレンドを意識して外壁塗装に一体どの人気色を用いるか判断するのも重要です。

年によって、トレンドが変わります。
住宅のリノベーション・リフォームを予定している方はどの色が流行しているかなどをチェックし、外壁塗装に用いる人気色を決めてください。

汚れ・色褪せが気になるかどうか

汚れ・色褪せが気になるかどうかも色選びのポイント。

人気色を外壁塗装に用いる際、汚れ・色褪せが目立ちやすいかどうかを一度チェックすることをおすすめします。

周囲の景観を損なわないか

周囲の景観を損なわないかどうかも人気色を選ぶかどうかの決め手です。

外壁塗装を行う際は周囲の建物が外壁に一体どのような色を用いているかチェックしてください。
周囲の景観に配慮しつつ、住宅のリノベーション・リフォームを進めましょう。
外壁塗装で周囲の景観に配慮しなかった場合、予想外のトラブルが発生する可能性があります。
思い入れのある住宅で少しでも長く住み続けるためにも、近隣住民との間でトラブルを避けるのが重要。

景観ガイドラインに配慮されているか

景観ガイドラインに則り、外壁塗装を行うことになります。

塗料の人気色を選ぶ際は景観ガイドラインに反しないかどうか判断してください。
住宅のリノベーション・リフォームを行う前に市町村が定めている景観ガイドラインについて一度チェックすることをおすすめします。

日本ペイントの石調塗料も選択肢の1つ

日本ペイントはパーフェクトトップ以外にも、さまざまな塗料を製造および販売しています。

住宅のリノベーション・リフォームで外壁塗装を行う際は石調塗料を用いるかどうか検討しましょう。
ここでは、石調塗料について取り上げます。 塗料選びに悩んでいる方はチェックしてください。

石調塗料とは

石調塗料は石調に仕上げる塗料を指します。 意匠性に優れています。

耐久性に優れている反面、外壁塗装の費用がかかってしまう点に注意しなければなりません。

日本ペイントの石調塗料

日本ペイントはさまざまな石調塗料を製造および販売しています。

外壁塗装を予定している方はどのような石調塗料があるかも一度目を通してはいかがでしょうか?
ここでは、日本ペイントの石調塗料をいくつか紹介します。

ジキトーンセラ

ジキトーンセラは陶磁器の持つ質感を外壁に与える塗料。

耐久性と耐候性に優れているのがメリットに挙げられます。
凹凸模様やキャスト模様などが存在するので、外壁塗装を予定している方は、
住宅のコンセプト・テーマに適しているか一度チェックしてください。

ジキトーンセラローラー

ジキトーンセラローラーはローラーで塗装できる石調塗料。

塗料が飛び散りにくいのがメリットです。 防藻・防カビ性に優れています。
壁内部の湿気を外に放出し、壁内部の腐食を防ぎやすくなるのも特徴の1つ。

ジキトーン御影

ジキトーン御影は御影石の風合いを演出できる石調塗料です。

厚さが2.5mm以上になるため、立体感のある仕上がりを得られます。
自由な目地模様・目地割りができるのもジキトーン御影の特徴。
耐候性に優れているので、紫外線などによる塗膜の劣化などが気になる方は外壁塗装に用いるかどうか検討してはいかがでしょうか?

日本ペイントの外壁塗料を用いる塗装業者の選び方

外壁塗装に日本ペイントの塗料を用いる際、どの塗装業者に依頼すれば良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

塗料だけでなく、どの塗装業者に任せるかも外壁塗装で失敗しないために重要です。 塗装業者を選ぶ際のポイントは以下の通り。
 
・過去の施工事例
・創業年、設立年
・在籍しているスタッフ
・見積書に記載されている内容
・進捗状況を把握できるか
・コミュニケーションを取りやすいか
・保証内容が充実しているか
 
外壁塗装を予定している方は塗装業者に関する情報収集を十分行いましょう。
ここでは、塗装業者の選び方について解説するので、どこに依頼すれば良いか迷っている方は一度参考にしてください。

過去の施工事例

気になる塗装業者を見つけた際、公式サイトなどで過去の施工事例をチェックすることをおすすめします。

施工に関する写真を踏まえ、相談するかどうか判断してください。
また、施工内容や工期、費用なども把握する必要があります。
塗装業者に寄せられている口コミの内容から一体どのような点が好評なのか・どのような不満があったかなどを押さえましょう。

創業年・設立年

創業年・設立年から外壁塗装に何年携わっているか把握することも重要。

塗装業者によって、創業・設立して何年経過しているかが異なります。
多くの方が外壁塗装に長年携わっている業者に任せたいと感じているのではないでしょうか?
塗装業者によっては歴史が浅い場合があります。
創業者のプロフィールなどから外壁塗装に長年携わっているかどうかを把握した上で住宅について相談することをおすすめします。

在籍しているスタッフ

塗装業者に在籍しているスタッフも依頼するかどうかの決め手。

スタッフのプロフィールから取得している資格や外壁塗装に何年携わっているかなど、チェックすることが重要です。

見積書に記載されている内容

外壁塗装に関する見積りの内容も塗装業者を選ぶポイントの1つに挙げられます。

見積書に外壁塗装の内容が詳細に記載されているかどうかチェックしてください。
主に以下の点を押さえましょう。
 
・使用する塗料
・塗料の数量
・塗料の単価
・施工の内容
・費用の内訳
・保証期間に関する記載があるか
 
見積書に記載されている内容について分からないことがある際、業者に質問することをおすすめします。
分からないことをそのままにしておくと、後でトラブルに発展するかもしれません。
施工の内容や費用の内訳などが分かりにくい場合、注意する必要があります。

進捗状況を把握できるか

塗装業者に外壁塗装を依頼する際、進捗状況を把握できるかどうかチェックすることをおすすめします。

外壁塗装が一体どこまで進んでいるかなどを把握したい方が多いのではないでしょうか?

コミュニケーションを取りやすいか

塗装業者のスタッフとコミュニケーションを取りやすいかどうかも依頼するかどうかの決め手。

問い合わせなどの際、スタッフと接しやすいか判断してください。

保証内容が充実しているか

外壁塗装が済んだ後も住宅のメンテナンスを定期的に行わなければなりません。

住宅によって、不具合が生じるタイミングが変わってきます。
塗装業者に依頼する際はどのような保証が用意されているかもチェックしましょう。
保証内容は塗装業者によって異なります。 外壁塗装の依頼を行う際は保証内容に納得した上で相談・契約を進めてください。

まとめ

外壁塗装に一体どの色を用いるかにより、住宅の雰囲気が変わります。

住宅のコンセプト・テーマなどを踏まえ、どの色を用いるか検討することが重要。
日本ペイントをはじめ、さまざまなメーカーが外壁塗装に用いる塗料を製造および販売しています。
気になる塗料を見つけた際はどのような特徴があるか一度チェックしてください。

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。