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DIY出来るの?外壁サイディングの補修方法とは?!|平塚・株式会社いらか|

DIY出来るの?外壁サイディングの補修方法とは?!

成田崇
成田崇

 雨風などを凌ぎつつ、プライバシーを保護する役割がある外壁。
住宅の美観にも関わるので、色褪せなどが気になる方も多いのではないでしょうか?
定期的にメンテナンスを行い、外壁の不具合を解消するのが重要です。
外壁の状態に合わせ、メンテナンスを進めていきます。

今回は外壁サイディングの補修方法に加え、DIYで補修できるかどうかについて触れていくので、気になる方は参考にしてください。

外壁サイディングの補修をDIYで済ませられるのか

外壁サイディングに0.5mm以下の軽微なひび割れが発生している場合、DIYで補修ができます。
応急処置のため、ひび割れなどを見つけた際は業者に点検を依頼してください。

外壁サイディングの補修材の使用方法などを細かくチェックした上でDIYを進めるのが重要です。

外壁サイディングの補修を行う前に状態をチェックするのが重要

外壁サイディングを補修する際、どのような状態なのかチェックしてください。
チェックするポイントとして、以下のものが挙げられます。

・外壁サイディングのひび割れ
・塗膜の剥がれ
・チョーキング
・外壁サイディングの反り
・コーキングのひび割れ

ここでは、外壁サイディングの状態をチェックするポイントについて説明します。

外壁サイディングのひび割れ

外壁サイディングにどのようなひび割れが発生しているかチェックしてください。
0.5mm以上のひび割れがある場合、著しく劣化しているため、DIYで補修を行うのを控えましょう。
状態によっては、中の木材に雨水が浸透しているかもしれません。

塗膜の剥がれ

塗膜が剥がれているかどうかも外壁サイディングの補修を進める上でチェックするポイント。
住宅の外観に影響を与えるだけでなく、防水性が低下します。

チョーキング

塗膜の劣化により、チョーキングが発生する可能性があります。
外壁サイディングに触れ、凹凸の有無を確認してください。
チョーキングが発生している場合、外壁サイディングに触れた際に粉が付着します。

外壁サイディングの反り

雨水の吸水と乾燥を繰り返すことにより、外壁サイディングが反ります。
大きく変形してしまうと、外壁サイディングが割れる可能性があるので注意してください。

コーキングのひび割れ

コーキングは隙間などを埋めるために用いられます。
経年劣化などにより、ひび割れが発生します。
外壁サイディングの補修を行う際、コーキングの状態もチェックすることが重要。

ひび割れた状態を放置してしまうと、雨漏りなどに発展するので、コーキングの補修も行いましょう。

外壁サイディングの補修方法

外壁サイディングの状態によって、補修方法が変わってきます。
ここでは、どのような方法で補修するかについて取り上げます。
近いうち、住宅のメンテナンスを予定している方は参考にしてください。

部分補修

外壁サイディングの表面的な損傷などに対し、部分補修を行います。
部分補修の方法はひび割れの補修や反った外壁サイディングに対するねじの増し打ち、部分塗装が挙げられます。
補修の内容により、費用が変わってくるので注意が必要。

外壁塗装

外壁塗装も外壁サイディングの補修方法の1つです。
塗料を選ぶ際、外壁サイディングに適しているかどうか判断しなければなりません。
専門的な技術だけでなく、塗料の知識が求められます。

部分張り替え

劣化の激しい外壁サイディングのみ張り替えるのも補修方法の1つ。
症状が酷くない場合、部分張り替えで対応できます。
どのくらい張り替えるかで費用が変わります。

カバー工法

カバー工法は外壁サイディングの上に新しい外壁材を重ね張りする施工。
断熱性や遮音性を向上させることができます。
工期が短縮されるだけでなく、補修にかかる費用を張り替えに比べて抑えられるのもメリットです。

防水シートなどの状態を把握できないのがデメリット。
外壁の重量が重くなるので、耐震性が低下してしまう点にも注意しなければなりません。

張り替え

張り替えは外壁サイディングから新しい外壁材に交換する施工です。
防水シートなどの補修を行えるのがメリット。
外壁材によっては重量が軽くなり、耐震性を向上できます。
地震対策を意識している方は張り替えを一度検討してはいかがでしょうか?

カバー工法に比べて工期と費用がかかってしまうのがデメリットに挙げられます。
外壁サイディングの補修を行う際はどのくらいの予算をかけられるか把握することが重要です。

外壁サイディングの補修を信頼できる業者に依頼するのが重要

思い入れのある住宅に長期にわたって住み続けるためにも、外壁サイディングの補修を信頼できる業者に依頼することをおすすめします。
過去の施工事例や在籍しているスタッフ、保証内容などをチェックし、依頼するかどうか判断してください。

業者との間にトラブルを避けるため、見積書の内容に一通り目を通すのが重要です。
使用する部材などについて気になることがある際は業者に質問し、疑問を解消しましょう。

まとめ

外壁サイディングのひび割れなどを目にした際は業者に点検を依頼し、適切な方法で補修を行ってください。
場合によっては著しく劣化しているかもしれません。
住宅について何か分からないことがある際は業者に一度相談してはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

成田 崇

  • 瓦ぶき2級技能士
  • 瓦屋根工事技士
  • 瓦屋根診断技士

【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。